正本 社会へ向けた宣言 更新:

凪の宣言文

凪は、世界を単一の中心から動く装置とは見ない。世界は、生活、記憶、土地、文化、関係、自然、時間の積層から立ち上がる。

非所有

非所有は、何も持たないことではない。身体、住まい、私的な記憶、生活用品、創作に宿る人格は守られる。ほどくのは、土地、知識、文化、自然、基盤技術が独占によって他者を支配する構造である。

共鳴

共鳴は、全員一致ではない。異なる経験と意見を消さず、互いの世界を広げることである。反対、沈黙、拒否、離脱は失敗ではない。

呼吸

呼吸は、間、回復、休息、循環、世代をまたぐ時間を社会に取り戻すことだ。食、住、医療、教育、通信、文化へのアクセスは、参加、評判、貢献、AI利用への報酬ではない。

AI

AIは社会の中心、人の価値を測る者、権利を最終判断する者にならない。人は、AIを使わない、別のAIを使う、人だけに相談する、記録を残さない、途中で離れる自由を持つ。

共鳴しない自由があるから、共鳴は本物になる。

凪の核
自由・不協和・離脱の原則